プロフィール

 

キネシオロジスト　田中祐子（ひろこ）

IKC国際キネシオロジー大学公認タッチフォーヘルスインストラクター

カフェキネシⅠ公認インストラクター

 

 

家族の健康問題がきっかけとなり、家庭で出来る健康法である

タッチフォーヘルスに出会いました。

この出会いが、その後の私の人生を大きく変えることになりました。

 

最初は、自分と家族の癒しや健康に役立てば良いという思いで始めました。

 

その素晴らしさを実感すればするほど、自分自身がタッチフォーヘルスを通して

多くの人々と関わり、癒しや健康に貢献したいと思うようになりました。

 

大阪吹田市の江坂駅近くにある自宅にサロンを設け、タッチフォーヘルスを中心としたキネシオロジーの個人セッションやワークショップを始めました。

 

その後、健康セミナーやイベントなどの活動をしていくうちに、

「誰かに健康にしてもらう」のではなく、

「自分で自分の健康を守る」ことの大切さと必要性を感じるようになりました。

 

多くの方々が「健康であり幸せである」人生を送れるお手伝いがしたい

という思いが高まり、IKC国際キネシオロジー大学公認のタッチフォーヘルス

インストラクター資格を取得しました。

 

現在は、江坂を拠点としてタッチフォーヘルス公式クラスやタッチフォーヘルス無料体験会などの活動を通して、「一家に一人のホームドクター」を目指しています。

 

また、高齢者の方に、楽しみながら健康になっていただけるよう、タッチフォーヘルスを基にした健康体操のワークショップもしています。

 

この他、別のキネシオロジーとして、アロマとキネシオロジーを融合したカフェキネシの

セミナーも開催しています。

 

タッチフォーヘルスの創始者故ジョン・シー博士のご子息のマシュー・シー氏。

世界中でタッチフォーヘルスを広める活動をされています。

 

ミニクリニカル・タッチフォーヘルス(臨床TFH)セミナーで公開セッションを受けました。

 

カウンセリング、目標設定、バランス調整を肌で感じながら学ぶことができました。

忘れられない貴重な体験ができました。

 

 

 

タッチフォーヘルス完全版を使った、マシュー・シー氏のタッチフォーヘルス全講座を受講しました。

 

タッチフォーヘルスの神髄に触れることができた素晴らしい8日間でした。

 

マシューの温かさは、タッチフォーヘルスの温かさだと実感しました。

 

私もこの温かさを伝えていきたいと思います。

IKC国際キネシオロジー大学の会長　トニー・リリー氏。

 

タッチフォーヘルスの公式マニュアルの著者です。

 

IKCのタッチフォーヘルス、世界基準のタッチフォーヘルスを学ばせていただきました。

 

ジョン・シー博士とともにタッチフォーヘルスを広められ、３５年間タッチフォーヘルスを支え広め続けてこられた彼女の哲学、信念に感動しました。

 

 

トニーさんからいっぱい学びたくて、たくさん質問させていただきました。

その時に、ミニワークをしてくださった場面です。

 

 

 

知識の深さ、豊かな感性、豊富な経験、引き出しの多さ、目標というにはあまりにも遠い存在ですが、直接お会いして触れ合うことができたことは、私にとってかけがえのない経験となりました。

 

練習を重ねることの大切さを何度も説かれ、やはりタッチフォーヘルスは「アート」（技術の熟練）なんだと再確認もできました。

 

これからもタッチフォーヘルスをずっと続けていくことを心に誓いました。

 

 

 

 

そして、最後に忘れてはいけない日本のタッチフォーヘルスのファカルティ（教授：日本の代表）を紹介します。

 

日本でタッチフォーヘルスを守ってくださってる石丸賢一先生です。

 

新人インストラクターとして講座をしているときに、様子を見に来てくださいました。（2016年4月）

 

 

このときの感動は今も鮮明に覚えています。

 

石丸先生が日本に紹介してくださったタッチフォーヘルスを、私も一インストラクターとして広めていきたいと心から願っています。

 

 

 

 

 

 

タッチフォーヘルス公認インストラクター

　　　  レベル１～４、メタファー

　　　　　＜所属＞　　

　　　　　国際キネシオロジー大学（ＩＫＣ）

　　　　　日本タッチフォーヘルス・キネシオロジー協会

 

ＴＦＨ公式クラス随時開催